目が覚めると起きるは違う話

目が覚めること起きることをいっしょだと考えてはないでしょうか。

朝、目覚ましをかけて目が覚めたときと実際にベッドを出るまで、

間の時間が存在します。

ときには、30分から1時間も眠気と格闘してることもあると思います。

眠気に勝てず、途中で寝てしまうこともあるでしょう。

起きるまでの時間を短くすることが大切ではないでしょうか。

そこでおススメしたいのが

フィリップスの光目覚まし時計です。

これはハッキリ言ってすごいです。

セットした時刻になると、

だんだん光が強くなってラジオも自動で流れ始めます。

光と音声によってぐんぐん目が覚めます。

意志の力で起きるのは無理があります。

人間はそんな風にはできていません

1日1時間早く起きれるようになればどうだろう?

1年で365時間も増える。10年なら3650時間だ。15000円は決して高くはないと思います。

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